街コンについて知っている人にとってネックになる点の一つは、一人では参加しづらい事ではないでしょうか。しかし、最近の街コンは一人でも気軽に参加できて楽しむことができます。せっかく楽しめるイベントを知っているのに参加しないままでいるのは勿体ないので、ぜひこれを機会に参加してみましょう!

LGBTの出会いの場ってどこ?

最近ではLGBTという言葉が世界でも話題になってきています。
主にレズビアンやゲイ、バイセクシャルやトランスジェンダーの人たちの総称でもあり、彼らの持つ権利が世界中で大きく変わろうとしています。
ヨーロッパでは同性愛者同士による結婚が合法とされる国が出ている中で、LGBTの人たちの出会いの場も増していると思われます。

もともとヨーロッパの国では、敬虔なカトリックを信仰する人の間では同性愛は罪に匹敵すると考えられていました。
しかし西ヨーロッパが多国籍国家になるにつれて、次第に同性愛の権利が主張されていきました。
オランダでは2000年代に世界で初めて同性愛者同士の結婚が認められる法律が制定されてから、現在のヨーロッパではゲイやレズビアンの人たちが生活しやすい社会に変化しているのです。

ところがLGBTに属している人は極めてストレスをため込みやすいと言われます。
例えば町を歩いている男性や女性は一見してもゲイかレズビアンであるかを判断するのは不可能です。
ましてやバイセクシャルやトランスジェンダーの人はもっと見分けるのが難しいと言えます。
このようにLGBTは目に見えないため、悩みを抱えたまま過ごしている人も少なくありません。

しかしこのような悩みを唯一解決できそうな場が同性愛によるイベントです。
これは携帯のアプリで登録してから、世界中の出会いの場を探して参加することができます。
日本では時代と共に同性愛に対する偏見は薄れていますが、まだLGBTの人にとっては社会的に見ても住みにくい環境であるのは事実です。
しかしSNSや携帯のアプリが普及した現在では、自由に世界の出会いの場を求めて、権利を主張することができる時代なのです。

LGBTの人たちが住みやすい国はタイでしょう。
この国の首都バンコクにはニューハーフの人が普通に町を歩いていても不思議ではないくらい、同性愛に寛容な国として知られています。
イスラム教では同性愛は罪になるため、このような国に移住して自分たちの権利を持とうと考えている人が増加しています。

同性愛者の結婚が認められようとしている中で、子供を作ることは困難なのが現状です。
しかし彼らが普通に子供をもてる時代が間もなく到来すると思われます。
自分がLGBTに属しているからと言って、もはや社会的に孤立しなければならない時代は終わりました。
時折街中で行われるパレードなどはまさに社会を変える希望のイベントでしょう。